2019-01-01から1年間の記事一覧
著者:木田重雄 『いまさら流体力学』 出版社:丸善出版
著者:中島淳一、三浦哲 『フロー式物理演習シリーズ16 弾性体力学 変形の物理を理解するために』 出版社:共立出版
調べものをしているときに参考文献が絶版ということはよくあると思う。こういうとき「この本さえ読めればこの意味不明な箇所が理解できるかもしれないのに」と、何とも言えないもどかしさを感じる。 実際はその古書を読んでもわかるかどうかは分からない。で…
著者:茂木誠 『図解 世界史で学べ! 地政学』 出版社:祥伝社
著者:橋本健治 『ベーシック化学工学』 出版社:化学同人
著者:中村喜代次 『非ニュートン流体力学』 出版社:コロナ社
甲種危険物取扱者を受験する際に、何を使ったか、どう勉強したのかを記載。資格を取得する際は、腕試しで乙4類を受けた後、本命の甲種を受験した。両方とも一回で合格。 使った参考書 甲種編 わかりやすい!甲種危険物取扱者試験 本試験形式!甲種危険物取扱…
化学工学会監修『化学工学 改訂第3版 解説と演習』朝倉書店
著者:小島寛之 『完全独習 ベイズ統計学入門』 出版社:ダイヤモンド社
日本機械学会『JSMEテキストシリーズ 流体力学』
中原一郎『材料力学』養賢堂
種村公平『絵とき生物化学工学基礎のきそ』日刊工業新聞社 【目次】 第1章 培養システム第2章 回分培養第3章 連続培養第4章 培養における生産性第5章 連続培養の応用第6章 酸素移動第7章 スケールアップ
日本レオロジー学会編『新講座・レオロジー』 【目次】 第0章 レオロジーとは 第1章 レオロジー序論 第2章 高分子網目系のレオロジー 第3章 高分子液体のレオロジー 第4章 高分子固体のレオロジー 第5章 表面のレオロジー 第6章 分散系のレオロジー …
伊藤勝悦『やさしく学べる材料力学』森北出版
日本機械学会『JSMEテキストシリーズ 材料力学』
原口秀昭、サノマリナ『マンガでわかる構造力学』彰国社 材料力学の入門書として良い本。マンガで材料力学の基礎を説明している。
萩原國雄『材料力学 考え方・解き方』東京電機大学出版局
辻知章『なっとくする材料力学』講談社
日本レオロジー学会編『講座・レオロジー』高分子刊行会
橋本健治、荻野文丸編『現代化学工学』産業図書
大気1種の資格体験記を書いたので、水質1種の体験記も書いておく。数年前のことなので覚え違いがあるかもしれない。以下、使用した参考書と勉強法。 勉強期間 使用した参考書 公害防止管理者試験 水質関係 攻略問題集 公害防止管理者試験 水質関係 合格テキ…
左巻健男『ものづくりの化学が一番わかる』技術評論社 図書館で借りて読んだ。
上田隆宜『レオロジー測定の実務とデータの活かし方』日刊工業新聞社
上田隆宜『測定から読み解く レオロジーの基礎知識』日刊工業新聞社
中川鶴太郎『流れる固体』岩波書店
【目次】 第0章 化学工学のための数学に向けての準備第1章 微分方程式と移動現象の基礎第2章 種々の条件における物質・熱・運動量の移動現象第3章 移動現象の相似性と3次元の移動現象に関する問題第4章 移動現象の数値解析第5章 数量化の基礎第6章 確率の基…
先日、公害防止管理者大気1種に合格した。。水質1種はすでに所持しているのでようやく一息つける。以下、大1を受験するに当たって、使用した参考書のレビューと勉強法を記載。 資格取得の流れ 使用した参考書 公害防止管理者試験 大気関係 攻略問題集 公害防…
【目次】 序章 より豊かな土地を求めて 第一章 アメリカ 第二章 ロシア 第三章 ヨーロッパ 第四章 中東 第五章 アジア 第六章 日本
吉川史郎『ベーシック移動現象論』化学同人
荒井政大『図解はじめての材料力学』講談社