書評
初等力学の中でも剛体の力学が苦手。なのに理学部向けの本は、本腰を入れて剛体の力学を説いていないくて、どちらかというと解析力学の前座としての初等力学を解説している。だからそういった本を読んでも、車が走る時の挙動とか、ロボットの動き方とか、現…
著者:MARKUS REINER(M. ライナー) 訳者:山田嘉昭、柳澤延房 『改訂 レオロジーの基礎理論』 出版社:コロナ社
著者:小野木重治 『化学者のためのレオロジー』 出版社:化学同人 出版年:1982年
著者:村上泰弘 『重合反応装置の基礎と解析 高粘度液の操作を中心に』 出版社:培風館 出版年:1976年 頁数:165
著者:平井英二 『化学技術者のためのレオロジー』 出版社:科学技術社 出版年:1978年
著者:京谷孝史 『よくわかる連続体力学ノート』 出版社:森北出版 出版年:2008年
2020年3月14日(土)に、JDLA Deep Learning for GENERAL 2020#1検定を受けて合格したので、その備忘録を書く。昨今、ディープラーニング流行の兆しがあり、これからの一般教養となるのではないかと思って受験した。 本当はもっと速く公開するつもりだったけ…
著者:佐伯康治、尾見信三 『新ポリマー製造プロセス』 出版社:工業調査会 出版年:1994年
著者:佐伯康治 『ポリマー製造プロセス』 出版社:工業調査会
著者:名畑嘉之 『化粧品のレオロジー』 出版社:米田出版 出版年:2015年
著者:坂下しずか 『粉体プラントのスケール・アップ手法』 出版社:工業調査会 出版年:1992年初版発行
著者:山口由岐夫 『スケールアップの化学工学』 出版社:丸善 出版年:2019年
著者:稲垣栄洋 『世界史を大きく動かした植物』 出版社:PHP研究所 出版年:2018年
熱流体2級に引き続き、1級の目次も掲載。送料がかかるので、実は1級と2級をいっぺんに注文した。1級も2級も受験資格がなく、同時に受験できるので、一括注文に問題はないのだ。 本書は、1冊の問題集に単相流、混相流、燃焼流の3つの分野が解説されてい…
去年受験しようと思ったけれど、忙しかったので勉強も受験も出来なかった。腹いせに問題集の目次を掲載する。 この問題集は書店で購入できなくて、協会から直接購入しなくてはならない。JSMEは中身の試し読みくらいさせて欲しい。問題集は、前半に問題の部が…
著者:A. S. ロッジ 訳者:倉田道夫、尾崎邦宏 『弾性液体 –大変形レオロジー入門–』 出版社:吉岡書店
著者:岡小天 『レオロジー入門』 出版社:工業調査会
著者:横道英雄 『テンソルとレオロジー』 出版社:技報堂 出版年:1975年
著者:木田重雄 『いまさら流体力学』 出版社:丸善出版
著者:中島淳一、三浦哲 『フロー式物理演習シリーズ16 弾性体力学 変形の物理を理解するために』 出版社:共立出版
著者:茂木誠 『図解 世界史で学べ! 地政学』 出版社:祥伝社
著者:橋本健治 『ベーシック化学工学』 出版社:化学同人
著者:中村喜代次 『非ニュートン流体力学』 出版社:コロナ社
化学工学会監修『化学工学 改訂第3版 解説と演習』朝倉書店
著者:小島寛之 『完全独習 ベイズ統計学入門』 出版社:ダイヤモンド社
日本機械学会『JSMEテキストシリーズ 流体力学』
中原一郎『材料力学』養賢堂
種村公平『絵とき生物化学工学基礎のきそ』日刊工業新聞社 【目次】 第1章 培養システム第2章 回分培養第3章 連続培養第4章 培養における生産性第5章 連続培養の応用第6章 酸素移動第7章 スケールアップ
日本レオロジー学会編『新講座・レオロジー』 【目次】 第0章 レオロジーとは 第1章 レオロジー序論 第2章 高分子網目系のレオロジー 第3章 高分子液体のレオロジー 第4章 高分子固体のレオロジー 第5章 表面のレオロジー 第6章 分散系のレオロジー …
伊藤勝悦『やさしく学べる材料力学』森北出版