かなたはて

とりとめもないこと。

レオロジー

【レビュー】『改訂 レオロジーの基礎理論』

著者:MARKUS REINER(M. ライナー) 訳者:山田嘉昭、柳澤延房 『改訂 レオロジーの基礎理論』 出版社:コロナ社

【レビュー】『化学者のためのレオロジー』

著者:小野木重治 『化学者のためのレオロジー』 出版社:化学同人 出版年:1982年

【レビュー】重合反応装置の基礎と解析

著者:村上泰弘 『重合反応装置の基礎と解析 高粘度液の操作を中心に』 出版社:培風館 出版年:1976年 頁数:165

【レビュー】『化学技術者のためのレオロジー』

著者:平井英二 『化学技術者のためのレオロジー』 出版社:科学技術社 出版年:1978年

【レビュー】『よくわかる連続体力学ノート』が難しい

著者:京谷孝史 『よくわかる連続体力学ノート』 出版社:森北出版 出版年:2008年

【レビュー】レオロジー測定のお手本には『化粧品のレオロジー』がオススメ

著者:名畑嘉之 『化粧品のレオロジー』 出版社:米田出版 出版年:2015年

【レビュー】『弾性液体 –大変形レオロジー入門–』

著者:A. S. ロッジ 訳者:倉田道夫、尾崎邦宏 『弾性液体 –大変形レオロジー入門–』 出版社:吉岡書店

【レビュー】『レオロジー入門』

著者:岡小天 『レオロジー入門』 出版社:工業調査会

【レビュー】『テンソルとレオロジー』

著者:横道英雄 『テンソルとレオロジー』 出版社:技報堂 出版年:1975年

【レビュー】『非ニュートン流体力学』

著者:中村喜代次 『非ニュートン流体力学』 出版社:コロナ社

【レビュー】『新講座・レオロジー』日本レオロジー学会発行の書籍

日本レオロジー学会編『新講座・レオロジー』 【目次】 第0章 レオロジーとは 第1章 レオロジー序論 第2章 高分子網目系のレオロジー 第3章 高分子液体のレオロジー 第4章 高分子固体のレオロジー 第5章 表面のレオロジー 第6章 分散系のレオロジー …

【レビュー】『講座・レオロジー』日本レオロジー学会編纂の参考書

日本レオロジー学会編『講座・レオロジー』高分子刊行会

【レビュー】『レオロジー測定の実務とデータの活かし方』レオロジー測定のノウハウ集

上田隆宜『レオロジー測定の実務とデータの活かし方』日刊工業新聞社

【レビュー】『測定から読み解く レオロジーの基礎知識』レオロジー測定の入門に

上田隆宜『測定から読み解く レオロジーの基礎知識』日刊工業新聞社

【レビュー】『流れる固体』レオロジーの考え方が分かる本

中川鶴太郎『流れる固体』岩波書店

【レビュー】『レオロジー基礎論』レオロジー初学者にお勧め

村上謙吉『レオロジー基礎論』産業図書 【目次】 レオロジーとは何か? 典型的な弾性変形 理想的な流動変形 典型的な粘弾性変形 <静的な場合> 典型的な粘弾性変形 <動的な場合> 時間換算則,合成曲線,WLF則 非線形粘弾性 最近のレオロジー研究の話題