かなたはて

とりとめもないこと。

【レビュー】『化学技術者のためのレオロジー』

著者:平井英二

『化学技術者のためのレオロジー

出版社:科学技術社

出版年:1978年

 

【目次】

1.序論

2.円管内の非ニュートン流体の層流挙動

3.懸濁液の粘度

4.粘弾性

5.物性値

6.流動方程式

7.レイノルズ数

8.高分子流体力学

9.非ニュートン流体の熱伝達

 

【感想】

 8章に粘弾性流体の構成方程式が載っていた。構成方程式を使ってワイゼンベルク効果を説明していたのが珍しかった。ここでは、円柱座標系において粘弾性体をモデル化した構成方程式を使用してワイゼンベルク効果の解説がなされており、この物質に周方向の変形を加えた際、半径方向の力が生じることを数式を使って解説していた。

 全体的に難しかったので本腰を入れて読んではいない。きちんと読んだらまた追記する予定。