かなたはて

とりとめもないこと。

2020-01-01から1年間の記事一覧

何処まで勉強すればいいか、あるいは畑違いの勉強について

学問や技術について、どこまで知識を身に付けると良いのか分からない。

【レビュー】『改訂 レオロジーの基礎理論』

著者:MARKUS REINER(M. ライナー) 訳者:山田嘉昭、柳澤延房 『改訂 レオロジーの基礎理論』 出版社:コロナ社

【レビュー】『化学者のためのレオロジー』

著者:小野木重治 『化学者のためのレオロジー』 出版社:化学同人 出版年:1982年

【レビュー】重合反応装置の基礎と解析

著者:村上泰弘 『重合反応装置の基礎と解析 高粘度液の操作を中心に』 出版社:培風館 出版年:1976年 頁数:165

【レビュー】『化学技術者のためのレオロジー』

著者:平井英二 『化学技術者のためのレオロジー』 出版社:科学技術社 出版年:1978年

【レビュー】『よくわかる連続体力学ノート』が難しい

著者:京谷孝史 『よくわかる連続体力学ノート』 出版社:森北出版 出版年:2008年

【受験体験記】G検定に合格した。

2020年3月14日(土)に、JDLA Deep Learning for GENERAL 2020#1検定を受けて合格したので、その備忘録を書く。昨今、ディープラーニング流行の兆しがあり、これからの一般教養となるのではないかと思って受験した。 本当はもっと速く公開するつもりだったけ…

【レビュー】『新ポリマー製造プロセス』 高分子のプラントでの製造法を紹介した書籍

著者:佐伯康治、尾見信三 『新ポリマー製造プロセス』 出版社:工業調査会 出版年:1994年

【レビュー】『ポリマー製造プロセス』

著者:佐伯康治 『ポリマー製造プロセス』 出版社:工業調査会

【レビュー】レオロジー測定のお手本には『化粧品のレオロジー』がオススメ

著者:名畑嘉之 『化粧品のレオロジー』 出版社:米田出版 出版年:2015年

化学工学の勉強に役立つサイト

【2021/4/25更新】 化学工学の勉強に役立つサイトを紹介していきたいと思う。参考書をあさったり、独学したりするときに参考になれば。自分用の備忘録の意味もあり。 書籍の探索に便利なサイト 化学工学会 分離技術会 三恵社 Basic Engineering プロセスシス…

【レビュー】『粉体プラントのスケール・アップ手法』

著者:坂下しずか 『粉体プラントのスケール・アップ手法』 出版社:工業調査会 出版年:1992年初版発行

【レビュー】『スケールアップの化学工学』

著者:山口由岐夫 『スケールアップの化学工学』 出版社:丸善 出版年:2019年

【レビュー】『世界史を大きく動かした植物』 世界史を作物の観点から語った本

著者:稲垣栄洋 『世界史を大きく動かした植物』 出版社:PHP研究所 出版年:2018年

計算力学技術者試験 熱流体1級の問題集について

熱流体2級に引き続き、1級の目次も掲載。送料がかかるので、実は1級と2級をいっぺんに注文した。1級も2級も受験資格がなく、同時に受験できるので、一括注文に問題はないのだ。 本書は、1冊の問題集に単相流、混相流、燃焼流の3つの分野が解説されてい…

計算力学技術者試験 熱流体2級の問題集について

去年受験しようと思ったけれど、忙しかったので勉強も受験も出来なかった。腹いせに問題集の目次を掲載する。 この問題集は書店で購入できなくて、協会から直接購入しなくてはならない。JSMEは中身の試し読みくらいさせて欲しい。問題集は、前半に問題の部が…

【レビュー】『弾性液体 –大変形レオロジー入門–』

著者:A. S. ロッジ 訳者:倉田道夫、尾崎邦宏 『弾性液体 –大変形レオロジー入門–』 出版社:吉岡書店

【レビュー】『レオロジー入門』

著者:岡小天 『レオロジー入門』 出版社:工業調査会

【レビュー】『テンソルとレオロジー』

著者:横道英雄 『テンソルとレオロジー』 出版社:技報堂 出版年:1975年